2019年(令和元年度)山中湖村「まちづくり」事業補助金採択事業
山中湖村の地域資源を活かす会
令和に学ぶ徳富蘇峰 フォーラム2020.3.15
明日の日本を読み解くカギがここ山中湖村にあった!! 名前は知っていても、何をしたどんな人なのか広く知られることの少なかった徳富蘇峰。 その94年の生涯と業績を、注目の現役ジャーナリストたちが鋭く解き明かします。 山中湖村の地域の歴史は日本の宝物!山中湖村から発信します。 =========================
令和2年3/15
令和に学ぶ徳富蘇峰フォーラム2020 (参加費無料)
期 日:令和2年(2020年) 3月15日(日)14:00〜
YouTubeライブ配信によるオンラインフォーラム開催
山中湖村の地域資源を活かす会
https://yamanakako.club
徳富蘇峰ブログ 「頑蘇夢物語」より(令和元年8月18日公開)
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パネリスト: 四方輝夫 (ジャーナリスト・作家)
歴史と宗教と関わり、歴史上の人物伝、政治経済をテーマに活躍するジャーナリスト。著書・共著に『入門 心に響く日本語』(洋泉社)、『日本の天皇国難と天皇の歴史』(徳間書店)、月刊正論ほか多数。趣味は、カヌー、釣り。蘇峰の勉強会ではナビゲーターを務める。
パネリスト: 阿比留瑠比 (産経新聞論説委員兼政治部編集委員)
早稲田大学政治経済学部卒業。1990年、産経新聞社入社。98年から政治部。第一次安倍内閣、鳩山内閣、菅内閣、第二次以降の安倍内閣で首相官邸キャップを務める。趣味は読書(好きな作家は藤沢周平)とサイクリング。著書に『偏向ざんまい』(産経新聞出版 )ほか。
パネリスト: 山地重廣(郷土史研究家)
1953年富士吉田市生まれ。早稲田大学卒業。家業のオーダー紳士服店に勤務しつつ、富士五湖青年会議所の地域資源を活かしたまちづくり活動をきっかけに、郷土史研究を始める。その成果は、後の徳富蘇峰館・三島由紀夫文学館を含む「山中湖 文学の森」実現へとつながった。
【今後の予定 】 山中湖にゆかりの名士たち「令和に学ぶ堀内良平」「令和に学ぶ仲小路彰」「令和に学ぶ三浦環」「令和に学ぶ井上準之助」を学んでいきます。
山中湖村の地域資源を活かす会 代表 丸山高弘 090-8587-9730 ikasukai@yamanakako.club http://yamanakako.club
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